top of page

みんな​はじめから

  "できる"わけではありません

私たちは生まれたときから、集団という単位の中で生活しています。

家族、保育園、学校、会社…等々、どんな形であれ、大なり小なり集団の中で生きています。

発達障がいを抱えている子どもたちは

「知らない」「わからない」ことが多く、経験の積み重ねが苦手です。

「できなかったらどうしよう」という不安、「失敗したら困る」という自信のなさ、「どうせできない」という諦め…そんなところからスタートします。

誰しもみんなはじめから「できる」わけではありません。

少し方法が違っていても、少し遠まわりしても、自分で考え判断し、行動できるようになり、集団の中で生きる力が身につけられると良い、それが私たちの願いです。

StepUp.の療育プログラムでは、スモールステップで「できる!」を積み重ねていくことで、できるようになりたいという気持ちを強め、チャレンジしていくような子どもたちを育てます!

bottom of page